八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
その内容については、新型コロナウイルスの環境への影響と北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録、八戸都市圏交流プラザ・8baseの運営状況、八戸総合観光プラザの観光案内機能の移転、VISITはちのへの取組状況、八戸三社大祭併設企画、海水浴場、SNSを活用した地域の伝統文化の発信、東日本大震災復興10年企画種差海岸魅力発信事業、八戸酒造の世界1位の酒蔵を受けて八戸の観光に生かす対策、令和4年八戸えんぶりの
その内容については、新型コロナウイルスの環境への影響と北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録、八戸都市圏交流プラザ・8baseの運営状況、八戸総合観光プラザの観光案内機能の移転、VISITはちのへの取組状況、八戸三社大祭併設企画、海水浴場、SNSを活用した地域の伝統文化の発信、東日本大震災復興10年企画種差海岸魅力発信事業、八戸酒造の世界1位の酒蔵を受けて八戸の観光に生かす対策、令和4年八戸えんぶりの
また、令和5年度におきましては、戸籍謄本や住民票の写し、印鑑登録証明書等の交付を行う市民課の窓口と、所得・課税証明書や固定資産証明書の交付を行う資産税課の窓口において、キャッシュレス決済対応端末の導入を予定しており、導入に関連する経費について当初予算に計上したところであります。
いずれも令和5年1月末日時点の実績値でございますが、1つ目の指標である適切な管理が行われていない空き家に関して寄せられた相談のうち、解決に至った件数は、目標値81件に対し149件、2つ目の利活用可能な空き家の情報を提供する空き家バンクへの登録件数は、目標値57件に対し38件、3つ目の空き家バンクに登録された空き家の利活用件数につきましては、目標値27件に対し31件となっており、既に目標値を上回る指標
このシステムは、共同運営に参加している自治体に居住する方は2年間1万円で登録でき、入会の際には身分証明書や独身証明書を提出するとともに、本人確認の面談も行うことから、なりすましによる登録の心配もなく、安心して御利用いただけるものと考えております。
2点目として、市公式SNSの発信内容の充実と登録促進を図るとともに、市出身者や当市にゆかりのある方への市関連情報のメール配信やリモートワーカー等への受入れに関する情報発信、大学生や高校生の地元定着に向けた産業教育の充実、地元企業への就職に資する機会の確保を図り、多くの人から選ばれる地域づくりを推進してまいります。 次に戦略7、多様な人々が活躍できる共生社会の実現についてであります。
契約解除に伴う損害額の予定でございますが、受注者側の損害額は15万4778円との報告を受けており、その内訳項目ですが、契約書印紙代、工事実績データ登録料、工事名表示板作成費、履行保証保険料、準備書類作成費でございます。 今後、受注者と速やかに損害額の協議書を取り交わし、金額を確定させる予定としております。
5の利用負担でございますが、通信料は利用者の御負担となるものの、登録料、利用料はいずれも無料となっています。 6の運用開始時期でございますが、令和5年3月1日から、ポータルサイトやアプリのストアにおいてダウンロードが可能となり、御利用いただけます。
病児保育ネット予約サービスの導入でありますが、本事業は病児保育のインターネット予約サービスを県内で初めて導入するもので、本事業により体調不良で保育所等に通えない子どもを一時的に預かる病児保育の空き状況の確認や登録、予約の手続がスマートフォンから容易にできるようになり、利便性が飛躍的に向上するものと考えております。 19ページを御覧願います。
本年1月8日、報道発表のため行っております市政記者クラブ登録13社に対する一斉メール送信において、新規陽性者等の個人情報を含む資料を誤って添付して、送付してしまいました。
まず、1の実施概要ですが、この事業は、国の登録有形文化財であります更上閣と、平成30年2月に供用を開始いたしました更上閣にぎわい広場を市民の皆様に広く知ってもらい、日常的な利用促進につなげることを目的として、キッチンカーなどを活用した実証実験として実施したものでございます。
11月末現在の登録会員数は五戸町14人、階上町16人、おいらせ町35人などを含む667人となっております。 続きまして24ページを御覧願います。
連絡ツールの利用に当たって、氏名やメールアドレス等の個人情報を登録する必要がある場合には、情報漏えいが起こることも想定されます。市教育委員会といたしましては、以上の課題も踏まえ、安全で利便性に優れた統合型連絡ツールの利用について検討してまいります。 次に、1人1台端末の家庭への持ち帰りに関する現状と課題についてお答え申し上げます。
市では、ひとり暮らしの高齢者や要介護度・障がいの程度の重い在宅生活者等のうち、避難に時間を要するため早めの情報伝達が必要な方や、災害発生時に自力での避難が困難な方について、避難行動要支援者名簿を作成しており、12月1日現在で3026人の方に登録いただいております。
タクシー業界では、表示灯の色で課税業者か免税業者か、インボイスの登録の有無が分かるように検討しているとの報道がされています。必死に営業を続けている業者は深刻な状況に置かれているのです。 インボイスというのは、税務署の登録番号がついた領収書、請求書のことですが、免税業者には登録番号が発行されないため、インボイスを出すことができません。
専決処分の報告について 専決第22号 令和4年度十和田市一般会計補正予算(第9号) 第7 議案第52号 十和田市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について 第8 議案第53号 十和田市立中央病院薬剤師修学資金貸与条例の制定について 第9 議案第54号 十和田市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する条例の制 定について 第10 議案第55号 十和田市印鑑の登録及
次に、空き家バンク制度への登録を促すという答弁ですけれども、バンクへの登録件数はどのくらいなのか教えてください。 ○議長(畑山親弘) 建設部長 ◎建設部長(和田真悦) ただいまのご質問にお答えいたします。 現在は、登録件数5件でございます。制度が始まってから現在のところ、57件の登録があります。 以上でございます。
市では、市民の日常生活における移動実態や公共交通の利用状況等を把握するため、無作為で抽出した18歳以上の市民3,500人を対象とした調査、市内の高校に通う1年生、2年生とその保護者を対象とした調査、また予約制乗合タクシー登録者を対象とした調査の3つのアンケート調査を実施しております。
の報告について 専決第22号 令和4年度十和田市一般会計補正予算(第9号) 第8 議案第52号 十和田市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について 第9 議案第53号 十和田市立中央病院薬剤師修学資金貸与条例の制定について 第10 議案第54号 十和田市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例 の制定について 第11 議案第55号 十和田市印鑑の登録及
まず、1の目的でございますが、この事業は、国の登録有形文化財であります更上閣と、平成30年2月に供用を開始しました更上閣にぎわい広場を市民の皆様に広く知ってもらい、日常的な利用促進につなげることを目的といたしまして、キッチンカーを活用した実証実験を実施し、事業化を目指す上での課題等を探るために行うものでございます。
8月末時点での登録会員数は、五戸町が12人、階上町が15人、おいらせ町が34人などを含む651人となっております。 続きまして、27ページを御覧願います。 事業番号51番、介護予防センター利用促進事業について、こちらは今年度からの新規事業でございまして、八戸市介護予防センターにおいて連携した介護予防や認知症予防に取り組み、圏域全体で介護、認知症の予防や意識醸成を図るものでございます。